2015年05月11日

看護師が選ぶ、病院の条件とは?

日本全国、慢性的な看護師不足の状況は依然として続いているようです。
現在、看護師の就職や転職を取り扱う専門のサイトが数多く存在していますが、各怒涛府県により、求人状態にはバラツキがあり、特に歩区立地法に於いては、さらに深刻な看護師不足の状態が慢性化しているようです。
ある転職サイトで富山県の看護師求人情報を調べてみると、正・準看護師でフルタイムの求人情報が多いのに対して、高い人気を誇っているのは週30時間以内のパートなど、パートやアルバイトの看護師募集となっています。
次いで人気があるのは、再就職組に対応した求人情報です。
ところが、次のような声も挙がっています。
それでは、20代、準看護師さんのお話を伺ってみることにしましょう。

「私はゆくゆく、国立病院へ勤務したいと考えています。ところが、国立病院へ勤務するためには、それなりのキャリアが必要なようで、私のような新米準看護師にとっては、国立病院への勤務は夢のまた夢。キャリアアップするために、現在は正看護師の資格取得の勉強に励んでいます」

ということは・・・。
高待遇な国立病院などへの勤務を目指している看護師さんが多いのではないか考えることができ、とりあえずはパートやアルバイトなどでの勤務を希望する方が多いのではないか? と、推測することができます。
再就職を希望する場合であっても、おそらくこれは同様でしょう。
過酷なまでの勤務を強いられることも少なくないという病院勤務、とりわけ、国立の救急病院となると、その過酷さにはさらに輪がかかることでしょう。
それにも関わらず、国立病院への勤務を希望する看護師さんが多いという事実。
求人募集を行ってもなかなか看護師さんが集まらない、あるいは定着率が悪いという病院では、給与面や福利厚生面で再考してみることも必要なのではないでしょうか。
posted by toyamakaiwai at 00:11| 富山界隈看護師などなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする